変わらない

2002年12月18日
いついつまでも

変わらない海と空の色

それと同じように

私のこころもどうやら変わらないようです

今はね。

やはり今実感する

2002年10月19日
やはり今実感する。

話せていただけで十分幸せであったんだっていうこと。

だからといって今幸せじゃないということはない。

今を満喫しています。
沖縄から帰ってきました。
人との出会いが多くて…日常を忘れてめいいっぱい満喫してきましたよ。
ただ、観光はあんまししてないんだけど。

帰るとき、電話をかけたら繋がらなくなっていた。
だけど、携帯があるのは分かった。

約束は守る人だと信じているから…あと何年か、待つよ。その間、私も色々行きますです。信じてるからね!

南部戦跡

2002年10月7日
原付をレンタルして南部の戦跡をさまよってきました。前に来たときは友人とだったけど今回は一人で…何千人かが戦争時飛び降りたという喜屋武岬(きゃんみさき)にもひとりでしばらく。人の泳がない海岸?でビーチグラスを拾う。

アーティストは沖縄に集まるのだろうか?明日は私のいる宿をデザイン、部分制作した方のアトリエにお邪魔して、自分だけのシーサーを作らせてもらう。すごい出会いであると思うし、そのアトリエに連れて行ってくれた宿で出会った友人にもすごい感謝。そこの人とは何時間話しても話がつきなさそうだった。

何も考えずに来た沖縄、だけど。すごく流れに乗っています。

沖縄移住!?

2002年10月2日
今日は調子が悪かったので、宿で過ごしました。
出かけてると話せない人ともいっぱい話せて、なかなか充実した一日でした。

しかしながら、移住する人が多いようで…私もしっかり感化されまして^^;
来年から1年間移り住もうかなぁって思ってます。

結構マジだったりなんかしてー

台風の影響

2002年10月1日
今日地元では大雨だったそうです。

そっちは大丈夫??って心配をよくされたけど、こっちは晴れ渡っています。少し風が強かったくらいかなぁ…泳ぐには少し冷えるかなぁって思って今日はお散歩。近くの砂浜まで歩きました。

夕方4時ぐらいからで帰ってきたら7時だったかな。
結構いっぱい歩いたなぁって思う。
明日はどんな一日になるだろう。
沖縄に到着いたしましたん。
神戸ではもう夜は寒いぐらいなのに、こっちではまだ夏〜〜あっついー
明日は泳ぐ。今日は眠かったので滞在地ですぐに昼寝をば。

のほほんな日々が続きそうです。

人との別れ

2002年9月29日
別れというのはあまり体験していません。
私自身、人から嫌われるのが怖いし、自分から切るなんてもったいなくて(違
でも、時に必要なときがありますね。

今日、一人に永遠にさようならをしました。
そしたらまぁ、なんてこと!非常にすっきりしたではありませんか。
なんでもかんでも受け入れるのは間違いですね。

あなたに話したいことがやまもりいっぱいです(笑)
どういう意見をくれるのか、はたまた叱ってくれるかほめてくれるか。
褒めてくれたら嬉しいな…
人は傷つけたけど、これでよかったと思ってるんだ…でもはっきりしないんだ。。
でも、八方美人するよりは褒めてくれるよね…あなたの専門用語も使ったぜ(笑)

運動会

2002年9月28日
の季節ですねー。

明日は姪2人の運動会です。

晴れるといいなーって思ってるのです。

もしも延期されちゃったら行けないよぅ…

あなたの心も晴れていますように。

家を離れること

2002年9月26日
行き先を言ったら、あなたは
「いいなぁいいなぁいいなぁ」「ずっこいずっこい」を連呼するような気がする(笑)私の気のせいだろうか。。
でも絶対ずるいっていうだろうな。。

でもね、同時に「楽しんでおいでね」のメッセージもくれるだろね。

またーり

2002年9月25日
ここ最近、メールをすることが多くなった。
また、突発的に、私は神戸を離れる…
それが一番自分にとっていいことだと思うから、思うままに行動する。

今は夜勤中。
この間まではずっとずっと電話してた。
だけど今はできない。
その間、悲観にくれないで
今しか出来ないことをしたい。

きっと、あなたはそれを喜ぶだろう。
というTVをNHKでやっていた。

女の子が泣きながら
「お金が無くても家族みんないればなんとかなるのに…自分だけが楽になる為に 自分だけが先に死んでしまうなんて許せなくて…」と言っていた。

親を自殺でなくした場合、子どもは自分を責めるのだよね。
すごく、すごく辛いと思う。
私は今まで数え切れないほどの未遂をしたけど…後遺症も残ってるけれど…だけど本当に逝かないでよかったって思ってる。
最近になって周りが見え出した(遅いって?)んだけど、やはり残された家族や友人の立場になったらつらい…
私はただ、それだけの為にいきなければって思ってる。しかし、それだけ周りに生かされてるんだという感謝も忘れないようにしている。

また私は未遂するだろうか?
私はもうしたくない…生きることに精一杯になろう。

発散したけど

2002年9月23日
発散したけど、体疲れたー(笑)
疲れたけど、その分薬なしでも眠れそうなの。
いや、飲んだけど、、でも
去年の夏、あなたと電話で「あほー」「そっちこそあほーー」と同等に言い合ってたあの姪が今日はいっぱい私を助けてくれたよ(笑)
立派?に小学生だよ。。早いね。
道を歩いていたら私は保護する側で、手をひいてあるいてる姪っ子も、私の内面では助けてくれてる存在。とっても、とっても。
「いっぱいいっぱいありがとう!すっごく今日は楽しかったーー」って駅で叫んでくれる姪が、愛すべき存在が嬉しい。。幸せだって思う。
そんな存在、、29日に「仕事」に東京へ行こうと思ってたけど断ろうかと思ってる…運動会だからさっ

そんな理由で仕事(少なくとも私はそう思ってる)を断るのは間違いだろうか?ううん…違うと思うんだ。その仕事は、また回ってくるかもしれない、だけど姪のその学年の運動会は一生に一回きりなんだ。だから
私の選択は間違えてないよね?

愛情

2002年9月22日
両親は果たして私を愛していたのだろうか、などと改まった事を考えていない(笑)けど、日記に書いたら考えるだろう。
変な環境の家庭で、私は正直普通に育ったとは思っていない。だけど、そんな私で満足だ。
兄が自分の気持ちを訴える手段として非行に走った、母親しか血が繋がっていない兄。私は、母親の面目を保つ為には、いい子でいなくちゃだめだったのさ♪
祖父から母親は「お前は育て方を間違えた」ばっかり言われてた。私はその言葉を聞くたびに母親がかわいそうで「いいこ」になった。それもしかし、不登校という形で私は自分の発散方法を見つけてしまうそしてまた祖父は言うんだ「やっぱりお前の育て方は…」…実の父親なのにね。

私が母親からずっと聞かされてた言葉「私は育て方を間違えた」。私が普通でなくなったら「やっぱり私は子育ては間違いなんやなぁ」「2人とも間違えたわぁ…」母親は強いんだけど弱い人。

ただ、姪(兄の子ども)の前で母親が「子育てを間違えた」って言ったときは私は怒った。子どもの前で、その父親の悪口言ってどうするんだ!って。それだけはしちゃいけないって思う。最近では滅多に怒らない私が怒ったから、母親も気づいただろう。

高校の頃から、母の常識を外れた過保護から私は逃げるようになった。そこから、つきはなしてしまった。短大になると居場所を告げないで外泊したり、母親を慣らすようにした。もちろん帰ってからは居場所を言って、安心させた。でも社会人になって、一人で住む場所を決めて敷金も払って、実印だけ押してもらって引越しをした。それまでずっと家を出たかったからそこまでしてしまったんだろう。
数ヶ月していろんな問題を起こして私は帰ってきた。それから一人で住むことはなくなった。

あなたの家は私以上に、普通ではない(失礼な(笑))
だけど、あなたは私以上にしっかりとした信念を持って行動してる…だから大好きなんだ。
似てるけど私のしてきた以上の事を自然にしていて
、そして弱い存在を愛してるあなた。誰かから愛されたいって思わないのかなってずっと思ってた。だから、あなたの側にこうやって引っ付いて愛する存在がいるだけでいいよね?って…

きっと1年たったら、何かが変わるね。
それだけは、信じてる。まっている。

ただ、確信の無いことを信じるのがここまでしんどいなんて思わなかった(笑)でもマターリいくさ。
体調が悪いのです。
心の調子が悪いのは、聞きたがらなかったね。
同調してしまう、優しさもってたけど、厳しさも持ってたね。
私はそれでずいぶん変われたよ…ありがとうね。
本当は直接いいたいんだけどなぁ(笑)お礼はさ。

今日は体調激悪ですわー。
単に体の力が抜けてるだけなんだけど…はふ。
あんまし書かないでおきます。



2002年9月20日
今日起きる間際、悪い夢を見ました。母親に殺されかけていました。追い詰められていました。私にはそういう感覚がありません、どっちかっていうと私が母親を追い詰めているような気さえします。
そういう事をあなたに話すと、夢判断をしてくれるんだろーなぁって思います。深層心理を追求するのは嫌い、そこの意見はばっちり合ってたけど心理学に精通しているあなただ。きっと何か助言をくれただろう…か?(笑)

今日友人に会いに三ノ宮に出たとき、私は約束の時間に遅れないように小走りだった。でも、エスカレーターに乗るところで、サラリーマンのおじさんに先に譲ってみた。そしたら、そのおじさんはペコッと礼をして手をあげてくれた。多分他の人にこんなことを話しても、だから…?って答えが返るだけ。でも、あなたは私の嬉しさを何も言わずとも理解してくれただろうね。

こういったほんっと自分の中で嬉しかった感覚、そして話せていたら必ず話してただろう内容。溜まってるんですわ。だから、日記に垂れ流し…こういう日記です。しかも更新はいつもこういった時間帯だろう(笑)
自己満足で私は書き続けるだろう…再び話せる日まで。
毎日を普通に過ごすようになって、精神的な調子も戻りつつ、あなたのことを常に思い出します。
TVで政治に関してしていると、きっとこういうことを話しているだろうな…街を歩いていて人に出会うと、あなたならきっとこう思うだろうな。そしてこれまでなら、それについて話し合ったであろう。
夜景を見て綺麗だと思い見せたいと思い、海を見て話したいと思う。

だけどこの日記を書けるって思えたのは、自分のなかでくぎりがついたから。あなたは必ず約束を守ってくれるって信じているから。今はただ、生きていてくれればいい…

多分初めて読む人にはなにがなんだか分からない日記だろうけれど、きっと自分の内面を暴露していく日記にもなるだろうと思う。恋愛に関しても、精神的な問題にしても。そしてこれから関わっていくであろう問題に対しても…

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